コロナの発生から1年経って思うこと

コロナウイルス感染者が世界ではじめて発見されて1年が経ちましたが、いまだにコロナウイルスの脅威から世界は逃れられていません。

というかあれから1年なんて早過ぎる・・・

一体この1年何してたんだろう・・・?

暇してたワケじゃないけど、いつもより早過ぎる1年であることに驚きを隠せないのです。

スポンサードリンク

 

 

コロナで一番影響を受けたこと

コロナでオフィス勤務からテレワークになったことが一番インパクトでかいです。

仕事の時間って言うのが一番、起きている間に多くの時間をかけていることなので、勤務場所が変わるというのは影響が大きいですね。

コロナが発生した時は、うわぁ怖いなあ・・・広まらないように感染した人が気を付けてくれれば自然に収まるのでは?今のうちにテレワークを満喫しよう!くらいに考えていましたが

無症状感染者、陽性、クラスター、ソーシャルディスタンス、密、withコロナ・・・

 

気づけばコロナ関連のワードも増えていき、コロナの状況が当たり前になりつつあるなかで、これから先もずっとテレワークなんじゃないか?とか

コロナが収束する時期を予想する人もいますが、現状だけを見ていると、収束する見込みなんてないのでは?と錯覚してしまいます。

 

長引くコロナ禍での新たな悩み

スポンサードリンク

 

というか、コロナの状況が当たり前になり過ぎると、今までのような生活に戻ることが苦痛になるんじゃないか?ってのがある意味悩みになってきてます。

 

テレワークになってから、朝出勤のために起きなくて良くなってとても最高なんですよね。

業務効率うんぬんありますが、もし、朝起きて出社しないといけないなら、家でもしっかりがっつり働くし!って思うくらいに朝の早起きがないというのは魅力なんです。

 

そして若干、久々に出社して社内の人にあった時、気まずくないか?なんていう心配もしてしまうくらいです。

目に見えないもの、当たり前が変わったらその前に戻ること自体、環境が変わることなので不安になったりするんですよね。

不安なことはそのまま悩みになります。

 

 

コロナで工夫してること

人生の目的をしっかり整えることです。。

なんて急に重たいことを書いていますが、日々楽しいことじゃなくても、目的がないと、日常がおっくうでやり切れません。

仕事も面倒な一面がありますが、仕事があるから朝起きて活動できるし、ある意味規則正しい生活ができるようなところがあるので、生活にはプラスですよね。

 

だから仕事でも、向上心を持って、できる業務を増やすことや知識を増やすことだったり、売上を増やすために行動したり・・・

たまには勉強したりと・・・(これは向上心あり過ぎか??)

 

自分の考え以外のプラスのエネルギーをもらえるものを取り入れるように工夫しています。

テレビとかでも、もしかしたらいいかもしれないですね。

音楽聞くのもありですし。

ゲームだって、楽しむためにやるなら良いかもですね。

仕事より、コツコツすれば結果の出るものってわかりやすくて魅力ですよね。

 

 

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です